SSブログ

100,000km到達 [ラグナ]

99,999km、そして・・・
99999km

ついに100,000kmに到達です!
100000km

納車時が約84,000kmだったので、年間7,000kmくらいの走行距離になりますね。

これからもがんばってくれ、ラグナ!

それでは今日はこの辺で。

nice!(7)  コメント(18) 
共通テーマ:自動車

nice! 7

コメント 18

inkyo

こんにちは。

 車は10万㎞を過ぎると乗ったという実感がわきます。

 もうしばらく仏車乗りを楽しんでください。


by inkyo (2013-06-01 13:59) 

トッピー

どうも、ご隠居さん。

10万kmはやはり重い数字に感じますね。
トッピーが乗った距離は少ないですが、今後も乗り続けます。

by トッピー (2013-06-02 12:26) 

あるふぁ

祝!10万km
私は、まだ未経験ですが、年を重ねたクルマに手を
加えながら乗り続けるなんて乗り方に最近憧れるよ
うになりました。
by あるふぁ (2013-06-02 22:08) 

matsu

10万キロおめでとうございます。
しっかりメンテして長く乗ってください。
私もメーター読みではまだ10キロいってませんが実際はメーター交換してあるのでもう10万キロ超えてます・・・
私の場合さすがにいろいろトラブルや消耗品交換など相当出費しましたが・・・さらに今もあちこち症状が・・・ダメになる前に修理、交換? 
乗り心地、特に高速の長距離は最高なんですが。日本での使用(特に都市部)はラグナにはかなりきついかもしれませんね。

by matsu (2013-06-02 23:30) 

ta-san

10万㎞走破おめでとうございます。
ラグナはすごく耐久性のある車で、10万㎞を超えてもヤレなどは全く感じられなかったのが記憶にあります。
これからも、大切に乗ってください。
by ta-san (2013-06-03 09:36) 

TT

トッピーさん、こんにちは。

10万キロ、おめでとうございます!
色々とヤレや劣化が目立ってきますが、メンテナンス次第でどうにでもなりますので、大切に乗ってくださいね。

by TT (2013-06-03 11:34) 

トッピー

どうも、あるふぁさん。

トッピーだけの力で達成したわけではないのであまり達成感はないですが
ひとつの大きな節目を迎えることが出来ました。
いつまで乗り続けるかは不明ですが、メンテはちゃんとしてあげようと思っています。
by トッピー (2013-06-03 19:28) 

トッピー

どうも、matsuさん。

matsuさんのラグナも10万超だそうで、おめでとうございます。
日本のようなゴーストップの連続が続く環境だと
欧州車にはシビアコンディションでしょうね。
ボディは頑丈だと感じるので、メンテをきっちりとやれば大きな損害は免れる・・・でしょうか?(^^:
by トッピー (2013-06-03 19:31) 

トッピー

どうも、ta-sanさん。

ひとまず無事に節目を迎えました。
これからは未知の領域ですが、何とかなるさの精神で付き合っていきます(^^;
欧州車の真骨頂を見せてもらいたいですね!
by トッピー (2013-06-03 19:33) 

トッピー

どうも、TTさん。

欧州では10万キロ走っている車はざらにいるそうですから、ここからが本番かも?
でも消耗品は結構な額になるのでちょっと怖いですね(^^;
by トッピー (2013-06-03 19:34) 

またじ

おめでとうございます!
これからも大切に乗られるのでしょうね♪

こういう私は、根性無しですが(´Д` )
by またじ (2013-06-04 08:51) 

トッピー

どうも、またじさん。

いつまで乗るかは未定ですが、トラブル次第でしょうか?(^^;
メンテにもお金がかかる時期に差し掛かっているかも・・・
by トッピー (2013-06-04 19:19) 

97Fastra

わが家ではこの30年間程の間に、5台の車が退役し、現在3台が稼働中です。退役した5台のうち、1台だけは8万キロ程度の走行でしたが、他は10年から13年わたって、10万キロから12万キロ程度を走行後に退役となりました。ということで、わが家の車は10年10万キロが基本的なノルマとなっております(笑)。この5台のうち、4台は国産車でしたが、10万キロを越えるまで特に大きな故障等もなく(タイミングベルトの交換などということも考えることなく)、頑張ってくれました。ただ、20年20万キロを目指そうという気持ちにはなりませんでした。1980年から2000年頃にかけての、車の発展はには大きなものがあったと感じられたので、特別な愛着が無ければ、古い車に乗り続ける理由がなかったと感じます。

現役の3台はいずれも輸入車となっていますが、それぞれ新車登録されたのは1991年、2003年、2004年と、かなり老化した車ばかりです。メータ上ではまだどれも10万キロに達していません(が、1991年の車はメータが壊れていた期間があり、実走行は既に10万キロを超えています)。これらの輸入車は10年10万キロ以下でも、それなりにメンテナンスが必要で、車検時のメンテナンスを含めた費用は、以前使っていた国産車にくらべると高額です。ただ、メンテナンスをしていれば、いつまででも乗っていられるという感じもします(内装がヤレてきた時が判断の時となるのかも?)。

2003年、2004年の車はラグナとベクトラGTSですが、これらは20年10万キロを目指して頑張りたいです(いつまで頑張れるかは、経済的な事情によることになると思いますが)。2003年、2004年頃は、小排気量+ターボエンジンと多段変速機の組み合わせの時代が来る前の、エンジンの排気量に素直に意味があった時代の完成期かな?と思っております。
by 97Fastra (2013-06-09 08:55) 

トッピー

どうも、97Fastraさん。

やはり10万kmは節目の数字になりますね。
トッピーも新車から10万まで乗った場合、乗り換えるほうに気持ちが傾く気がします。
その車への愛着や、乗り換え候補の有無、社会情勢・生活スタイルの変化、先立つものなど色んな要素が絡んできますので
ある意味、運不運もウェイトが大きそうです。

一応次の車検も通す予定ですが、その次は今はまだ考えられませんね(^^;
by トッピー (2013-06-09 13:50) 

97Fastra

わが家の車は全部中古車なのですが、先にご紹介した退役した5台のうちの4台の国産車は、初回の車検時あるいはその前にわが家に来ましたので、比較的新車に近い状態から乗っていました。が、輸入車4台(1台は既に退役)はいずれも初回登録から7年から9年経過した段階で、わが家に来ています。これは、1991年型車(現役)を9年落ちの状態から使い始めてから、メンテナンスをしながら車に乗るという行動パターンがあるといいうことを知ったということによります。そして、ちゃんとメンテナンスすれば路上で立ち往生というような問題は「ほとんど」発生しないことがわかり、車の価値がゼロと評価される7年落ちの頃が、一番面白いと思うようになったからです。

7年落ちといっても、ちゃんと整備されてきた個体を選ぶことがもちろん大切ですが(フリーメンテナンスの弊害というものもあるようで、、、)。
http://fujii-dienst.jugem.jp/?eid=2445#comments


by 97Fastra (2013-06-10 12:23) 

97Fastra

190E (23年17万7400㎞)の記録がありました
http://blog.goo.ne.jp/nakacolle/c/1f4ac27be3ea14b7cbc99d803f359533
やはりその車に対する思い入れが必要ですね。

わが家の1991年型車は先日ウッドパネルのリペアをしていただきました。
by 97Fastra (2013-08-01 02:46) 

トッピー

この頃のベンツは特に頑丈なイメージがありますね。
時代が流れても色あせない佇まいが魅力的です。
いまだにベンツと言えばW201、W123、W124あたりが強く印象に残っています。
まさに名車ですね。
by トッピー (2013-08-03 12:29) 

97Fastra

190E の記録は、もともとはVWのDSGリコールに関してネット上を検索して見つけたのですが、なかなか面白いブログです。
http://blog.goo.ne.jp/nakacolle/e/ee0b7cf20a7d51f7b2e118c3355e9dc4

わが家の1991年型車(W124なんです)は、足回りのリフレッシュが必要な状態になっていますが、一度費用の見積もりをお願いしないといけません(が、とても正規ディーラーさんにはお願いできません)。
by 97Fastra (2013-08-05 13:40) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。