ルーテシア 2014年5月の燃費 [マイレージ]
5月は暑い日も増えたせいでエアコンをつける機会も増えました。エアコンをつけるとかなりECOモードがかったるくなるのでECO解除の状況が4月よりもさらに多かったです。さて、そんな5月の燃費はこんな感じです。
(走行距離: 457.9km)÷(給油量: 37.78L)=(燃費: 12.1km/L)
※給油回数は1回
一見あまり悪化していないようですが、高速走行のドライブで距離を伸ばしたのに先月と変わらないので多少影響はありそうです。ちなみにメーター表示で35.1L消費のタイミングで給油しましたが。実際の給油量は37.78Lだったので、消費量が多くなるにつれ誤差も大きくなるのでしょうね。
それでは今日はこの辺で。
(走行距離: 457.9km)÷(給油量: 37.78L)=(燃費: 12.1km/L)
※給油回数は1回
一見あまり悪化していないようですが、高速走行のドライブで距離を伸ばしたのに先月と変わらないので多少影響はありそうです。ちなみにメーター表示で35.1L消費のタイミングで給油しましたが。実際の給油量は37.78Lだったので、消費量が多くなるにつれ誤差も大きくなるのでしょうね。
それでは今日はこの辺で。
フロント雨滴感応式オートワイパー [ルーテシア]
ルーテ4のインテンスとゼンはフロント雨滴感応式オートワイパーが標準装備です。ただ、ラグナもそうでしたが、きちんとした仕事をしてくれるとは言い難いのが実情です。でもルーテは動作頻度の設定が可能になっています。
赤で囲った箇所で設定できます。雨粒アイコンが大きくなるにつれて頻繁に作動します。使ってみましたが、確かに作動する頻度は変わりますね。最少設定だとまともな動きをしてくれませんが、それ以外ならある程度改善されます。でも設定を変えても完全にトッピーが思った通りの動きをしてくれるわけではないのが玉にキズ(^^;
オートワイパーの一番苦手なのが小雨のときでしょうね。すぐにはガラス全体が雨粒で覆われないので、あまり頻繁に作動するとうっとおしいし、といっても雨粒が増えてもなぜか作動しないときもありますし…。
基本的にはオートワイパーではなく間欠ワイパーでよかったんですけどねぇ。それか、最上級グレードのインテンス様のみの装備にしてほしかったです。やっぱり国産車のオートワイパーほうが優れてるんでしょうか?インポーターもあまり欧州車のこういう機能は標準にしないようにしてほしいなぁ。おバカなのがお決まりなわけですから(^^;
それでは今日はこの辺で。
赤で囲った箇所で設定できます。雨粒アイコンが大きくなるにつれて頻繁に作動します。使ってみましたが、確かに作動する頻度は変わりますね。最少設定だとまともな動きをしてくれませんが、それ以外ならある程度改善されます。でも設定を変えても完全にトッピーが思った通りの動きをしてくれるわけではないのが玉にキズ(^^;
オートワイパーの一番苦手なのが小雨のときでしょうね。すぐにはガラス全体が雨粒で覆われないので、あまり頻繁に作動するとうっとおしいし、といっても雨粒が増えてもなぜか作動しないときもありますし…。
基本的にはオートワイパーではなく間欠ワイパーでよかったんですけどねぇ。それか、最上級グレードのインテンス様のみの装備にしてほしかったです。やっぱり国産車のオートワイパーほうが優れてるんでしょうか?インポーターもあまり欧州車のこういう機能は標準にしないようにしてほしいなぁ。おバカなのがお決まりなわけですから(^^;
それでは今日はこの辺で。
ドライビンググローブ購入 [ルーテシア]
ルーテ(ZEN)のステアリングは基本的にレザーですが、9時15分の方向の部分は光沢のある黒い樹脂製のパーツになっています。滑らないように春ごろまでは防寒用のレザーの手袋をはめて運転していたのですが、さすがに5月以降は冬用の手袋は辛くなると思い、ドライビンググローブを買おうと決意。ドライビンググローブとしての手袋は今まで買ったことがなく、興味があったので色々物色してみました。
高いものでは数万のものがあるのですね~(^^; お隣の香川県のCACAZANというブランドはなかなか良いと思ったのですが、ちょっと予算オーバー…。
結局、Amazonで売っていたELMAの半指タイプ(約5千円)を購入。
これはサイトの画像。
これが実際の画像。
半指タイプのグローブは初めてですが、まずまずいい感じです。グローブをはめると滑りにくいし軽い力でステアリングを回せるので運転しやすいですよね。妻からはハードロッカーのような手袋だねと言われました…(^^;
いつか高級品を買ってみたい、そんな気持ちになりました。
それでは今日はこの辺で。
タグ:ドライビンググローブ
キーレスの受信感度 [ルーテシア]
ルーテ4のキーレスはすごく感度がいいですね。ラグナからの乗り換えなので余計に驚きました。では実際どのくらい離れても応答するか調べてみました。
まず広い空き地に行って、応答するぎりぎりまで離れ、限界地点にペットボトルを目印として置き、その後、ルーテとペットボトルがおさまる写真を撮ってみました。
それがこちら。
だいたいこれくらい離れても応答します。赤丸にペットボトルがあります。トッピーの歩幅で距離が45歩くらいでしたので、40m離れていても確実に応答します。
欧州車は日本車よりも行き届かない点がありますが、キーレスには日本車並みになりましたね。
それでは今日はこの辺で。